ひらいめぐみさんの「世界味見本帖」を読みました。
グルメエッセイだと以前に読んだ「おいしいが聞こえる」も面白かったです。
今回の「世界味見本帖」では、日本にある外国料理店の食べ歩きエッセイ。
グルメ食通タイプでもなく、偏食が多い著者ならではレポート。
自分はインネパ店が好きなので、ナン、ビリヤニは食べます。
ベトナム料理店のフォーもたまに食べます。
本に出てくる料理は初めて目にする料理名ばかり。
名前だけ見てもどんな料理かさっぱり想像がつきません。
そんな得体の知れないメニューをひらいさんらしい言葉で紹介されていて、自分も実際に食べてみたくなりました。
ペルー料理の「ロモサルダード」「チチャモラーダ」という名前を見ても普通の人はさっぱり分からないのでは。
海外旅行をしなくても、日本にいながら現地のメニューを食べることができます。
今後は日本に住む外国人の数が多くなっていくことでしょう。
外国料理のお店が増えていくことが予想されます。
外観だけだと入りづらいお店にあえて入る。
これ一体どんな料理だろう?というメニューをあえて注文する。
ちょっとした冒険が、味覚の幅を広げてくれ、食生活がより豊かになるかもしれません。
