「薬に頼らず血圧を下げる方法」を読みました。
著者の加藤雅俊さんは薬剤師。
前いた職場で降圧剤飲んでる人が何人かいました。
薬を飲んでいれば血圧の数字上は安定するようです。
その人が生活習慣を改善しているのかというとそうでもない。
タバコを吸い、運動もせず車での移動ばかり。
一旦降圧剤を処方されるとずっと飲み続けなければならない。
どんな薬も飲み続けると何らかの副作用がある。
薬剤師の方が言うと説得力がありました。
健康診断や献血の時に血圧を測ると高めに出ることが多いです。
上が140で下が90とか。
血圧測定器を買って、たまに自宅で測ってるのですが、病院のような高い数値は出ません。
登山をした翌日はなぜか低めに出ます。
ずっと不思議に思ってました。
この本で提唱されている降圧法はツボとストレッチ。
ツボは押したことがないですが、ストレッチは下山後に必ず行っています。
本で紹介されているストレッチも、みんながやってそうな普通のストレッチ。
体の緊張をほぐし、しなやかにしていくことは血流にも良いということでしょうか。
血圧を下げると言うと減塩の話がよく出ます。
本によると、そこまでストイックに塩分を気にしなくてもいいのかな。
もちろん、極端に数値が高い人、急に数値が高くなった人は薬が必要。
血圧は体からのシグナルという話に共感しました。
体の何らかの異常が血圧という数値で分かるのに、薬で抑え込んだらシグナルが分からなくなります。
血圧が気になってきた方におすすめの本。
