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『手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択』ミニマリストしぶ(再読)

 

久々にミニマリストしぶさんの「手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択」を読みました。

 

現在はYouTubeをメインに活動されているしぶさん。

ブログを書いていた頃は更新する度に読んでました。

ミニマリストをここまで徹底されている方は他にいないのでは。

 

シンプルとミニマルは一見似ていますが違います。

シンプルは○でミニマルは△

 

デザインの語源は「削ること」であり、ミニマリズムの本質は「強調」と言った。丸く整理され。単純化された状態がシンプル。シンプルをさらに削ぎ落として尖れば尖るほど、強調したいモノが浮かび上がる。三角に尖った状態がミニマルだ。

 

無印良品がシンプルで、Apple製品がミニマル。

自分がずっとAppleのiMacを使っているのは、ミニマルで美しいデザインに惹かれているから。

 

やみくもにモノを減らしていくんじゃなくて、何を残していくか普段の生活で取捨選択の積み重ねをしていく。

その人が何が好きで、これからどう生きていきたいか自分と向き合うことでもあります。

その人にとって強調したいモノは何なのか。

 

先日、自分が暮らす地域で25歳の1人暮らしにどれくらいのお金が必要かという調査で「25万円」という報道が流れてました。

その内訳は出てません。

都会ではなく田舎です。

突っ込みどころ満載の金額。

 

自分も将来への不安があります。

資産運用どこまでやればいいのか、毎月いくら稼げばいいのか。

漠然とした不安から解放されるためにはミニマムライフコストの把握が大切。

 

あなたは毎月、最低どれくらいのお金があれば生活できるだろうか?まずは「1ヵ月に最低限必要な生活(ミニマムライフコスト)」を計算してみよう。きちんと数字にして把握するだけで、漠然としたお金の不安から自由になれる。僕自身、フリーランスや会社経営という不安定な職にチャレンジできているのも「もしフリーターに戻っても日本なら月6万円あれば死なないし、週3のゆるい労働でまかなえる金額だしな」とポジティブに考えられるからだ。

 

独身と家族では金額が全然違うでしょう。

具体的な金額として把握しておきたい。

 

今の自分の部屋は本が溢れてます。

とても人に魅せられる状態ではありません。

どの本を残していくのか取捨選択したい。

 

服は厳選できてます。

昔カラー診断を受けて、自分に似合う色と柄で好きな服だけにしました。

ポロシャツは同じものを何枚も買って、インナーは同一のものをずっと着ています。

どの服を着るかで迷うことがありません。

 

どの人にとってもミニマリスト的な思考は役に立ちます。

家の中のモノ、頭の中の情報がごちゃごちゃの方は読んで取捨選択の練習をしてみては。

直近のしぶさんどうしてるのかなあと思ったらなんと車で生活してました。

しかも車はテスラ。

服や寝具を載せ冷蔵庫も付いているという。

さすが尖りまくってます。