「NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる」を読みました。
自然の中に身を置くと気持ちが良い。
自分は登山が好きですが、キャンプが好きな人、釣りが好きな人と好みはあるでしょう。
なぜ自然が脳に良いのかを追求した本。
本は363ページあり、翻訳物特有のまわりくどさがあり読み切るのに時間がかかりました。
普段から30分程度のウォーキングはしています。
横を車がビュンビュン走る歩道を歩いていてもあまり気持ち良くない。
未舗装の山道だと明確に幸福感があります。
森林の樹木の匂い、野鳥の鳴き声、川のせせらぎといった嗅覚、聴覚に大きな影響がある。
たいていの人は自然の音に癒されるが、とりわけ効果があるのは、風の音、水の音、そして鳥のさえずりだ。いわば「健康にいい音」のベストスリーだ
野鳥が鳴くのはオスがメスにアピールするためでしょうか。
より美しい調律を奏でるオスにメスは惹かれる。
その音は人間にとっても心地良い。
午前中の方が鳥が活発な気がします。
同じ鳥の鳴き声でもカラスには全然癒されません。
音域が低過ぎるのかも。
「公園ならただでも利用できる。有効活用されていないだけで、公園にはとてつもない利用価値がある。だれもがもっと公園に行くよう、奨励すべきだ」
山へ行ければ最高ですが、そこまでハードルを上げなくても近所に公園があります。
近年は子どもの数自体が減ってきたし、昔のように子どもが公園で遊ぶ姿をあまり見なくなりました。
都会へ行くと、意外に広くて立派な公園が整備されています。
ウォーキングやランニングを楽しむ人がいる。
公園の利用は誰でも無料。
公園をもっと普段使いすべき。
河原の遊歩道が整備されている所も良い。
森林浴の効果に関心がある方におすすめの本。
