『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』を読みました。
書店に行けば次々と出版される文章術の本。
自分もこうしてブログを書いているので何冊か読みました。
本書は著者が文章術の名著とされる本の中から共通するノウハウを抽出しランキング形式で紹介。
最初の方を読むだけでも文章術のエッセンスを知ることができます。
ちなみに第1位は「文章をシンプルに」
100冊中53冊にシンプルに書くことの大切さが記されています。
「1文の長さは60文字以内」「ワンセンテンス・ワンメッセージ」
どこかで読んだことがある方も多いのでは。
昔と現代では文章術の教えも変わってきてるようです。
現代の文章はスマホで読まれることが多い。
スマホの画面に文字がびっしり並んでいると敬遠されます。
そのために2〜3行で改行する、漢字とひらながのバランスを気をつけるといった工夫が大切。
どうすれば文章が上手になるのか。
本書での答えは「とにかく書く、たくさん書く」
三浦崇宏さんの「言語化力」からの引用が紹介されてました。
言葉は、下手でもなんでもいいから、どんどんアウトプットしたほうがいい。とにかく、量があって初めて質が生まれるのだ。(略)コピーライターも100案、1000案と書くから、いいコピーとは何かがわかるようになる」
文章上達に近道はなし。
何かしらの文章を書いている方は手元に持っておいて損はない1冊。
文章書きたい欲が高まりました。
