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『時間のデザイン』井上新八

 

時間のデザイン

時間のデザイン

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「時間のデザイン」を読みました。

 

著者の井上新八さんはブックデザイナー・習慣家。

自分はデザインへの関心が高いので、本の装丁が素敵だと誰がデザインしたかチェックしてます。

井上新八さんの名前が何度も出てくるので気になる方でした。

 

今の書棚にも井上さんデザインの本が多いです。

年間200冊程度のデザインを手がけているという。

普通は1冊完成させるのにもそれなりに時間がかかるのでは。

 

毎日行っている運動、読書、映画鑑賞といった習慣も膨大。

どうやったら一人でこれだけのことをこなせるのか。

 

誰でも参考になりそうな時間のデザインとしては“創作は午前、作業は午後”

ブックデザインに関わるクリエイティブな作業は朝の時間に集中して行っているという。

集中力を要するアウトプットは午前中に適しています。

自分のこのブログも朝に書くことが多い。

頭がスッキリしてすらすら文章が出てきます。

 

メールの返信、諸々の雑務は午後。

 

“インプットとアウトプットと運動を交互にする”も良さそう。

朝に本を読んで、学んだことをブログにアウトプットして、近所を散歩するみたいな流れ。

朝本を読むと頭が働いてきます。

脳のエンジンがあったまってきたところで文章をアウトプットする。

一区切りついたら、散歩してリフレッシュ。

次の活動に移る。

井上さんのXの投稿を見ると、日々読んだ本、劇場で見た映画の感想が書かれています。

毎日1冊本を読むのも大変。

映画は2〜3時間。

どうして日々大量のインプットを行うのか。

 

ひらめきは自分の深いところに眠っている。

その土壌を作るのが大量のインプットだ。

ひたすら見る。ひたすら読む。質も大事だし、質を高めるにはやはりインプットの量が必要だ。だから、インプットの時間を習慣として絶やさないようにする。

デザインした時間を使って、自分の中の層を厚くしていくのだ。

 

年間200冊の本のデザインを支える根源は大量のインプット。

頭の中にものすごい量のイメージの引き出しがありそう。

自分のインプットの少なさを痛感しました。