久々に「熟睡者」を読みました。
著者は神経科学者で睡眠研究家のクリスティアンとジャーナリストで作家のミンナ。
最初に読んだ時はまだ会社勤めをしてました。
昔から健康オタクだったので、睡眠には気をつけているつもりでした。
朝の出勤時間が決まっているので、もう少し寝たい時でも起きなければならない。
日中の仕事のストレスで眠れない日もありました。
昨年会社を辞めたので、毎日自分が満足するまで寝てます。
といっても若い時のように10時間も眠れません。
7〜8時間で自然と目が覚めます。
自分にとっての適切な睡眠量。
会社勤めをしていた頃は年に1〜2回風邪を引いてました。
この1年は風邪をひくこともなく健康そのもの。
体にとって睡眠が大事なのはみなさんもよく理解していることでしょう。
脳にとっても睡眠は大切。
起きている昼間は大量の情報にさらされ、脳はどんどんインプットしていきます。
寝ている間に不要な情報は排除され、脳の空きスペースを作るという。
深い眠りには、もうひとつの大切な仕事がある。それは、脳の「ハードディスク」の修復だ。
新たに形成された神経細胞の接合(シナプス)のうち、余分なつながりだと分類されたものは除去される。それにより、次の覚醒時にまた新しく物事を学び、処理するために必要な容量を十分に確保できるのだ。
自分がブログを書くのはもっぱら朝から午前中にかけて。
前夜は頭の中がごちゃごちゃしていても、起きると情報が不思議と整理できることがよくあります。
“一晩寝かせる”と言いますが真実です。
“果報は寝て待て”も。
夜の睡眠を充実させるためには、朝太陽の光を浴びることが重要。
運動するなら午後よりも午前。
朝から登山した日の夜は100%熟睡できます。
食事は晩御飯をなるべく早い時間に軽めに。
お腹が空っぽの状態で眠るのが理想。
一般的には朝→昼→夜に向かって食事内容が豪勢になるのでは。
睡眠にとっては逆の方が良い。
とても良き睡眠本でした。
