メンタリストDaiGoさんの『「好き」を「お金」に変える心理学』を読みました。
2017年の出版。
DaiGoさんといえば、昔はテレビに出まくってました。
心理学を駆使した超魔術のようなパフォーマンスに驚きました。
なんで相手の心理が分かるんだろうと。
見た目も今よりも派手でした。
しばらくするとテレビで見なくなります。
当時は大学に通いながらテレビに出演して大変だったようです。
自分を見失ったDaiGoさんは家で引きこもり、本当にやりたいことは何なのかを考え、たどり着いた答えが読書。
読書する時間とお金さえあれば後は何も要らない。
読書に没頭し得た知識をニコニコ動画で配信し、こうした本という形で届けることで収入を得る。
すごく稼いでいると思われます。
「好き」を「お金」に変えるには4つのステップがあります。
①自分が「本当に好きなこと」を見つける
②「好きなこと」を極めていく
③「好きなこと」を収入に結びつけていくための工夫をする
④「好きなこと」で得たお金を再投資する
DaiGoさんが読書が好きなように、まずは本当に好きなことを見つけることから。
嫌いなことを我慢してやってもフロー状態に入らず長続きしません。
自分が本当に好きなことは何なのか。
読書ブログを書いているぐらいだから自分も読書は好きです。
1日中没頭できる程ではありません。
山道を歩いている時はフロー状態に入っている時があります。
写真撮影している時も夢中のスイッチが入る感覚があります。
読書と山と写真の掛け合わせに活路があるかも。
昨年は読書、山、写真に相当数時間を費やしました。
現状、好きなことを収入に結びつけるための手段がブログぐらいしか思いつきません。
少ない広告収入はありますが、再投資するレベルではない。
引き続き、好きなことを極めつつ、収入に結びつける工夫を考えないといけない。
お金の使い方としては「物より経験を買う」
長期的な目線でも、短期的な目線でも、幸福度の高さは体験が勝るのです。人は経験がつかの間の幸福しか与えてくれないと考えがちですが、実際はより多くの幸せと長続きする価値をもたらしてくれます。
旅行は実際に行った時も楽しい。
旅行に行った経験はその後もずっと楽しい思い出として残ります。
本は学びという経験を買うために最も適した形をした商品です。
いつもかも旅行に行くのは、体力と時間とお金を要します。
本も立派な経験。
他人が長年研究体験してきた知見を1000円から2000円で擬似体験することができます。
本なら家でも外出先でも気軽に読めます。
お金は使えばどんどんなくなっていきますが、頭の中に蓄えた知識は一生なくなりません。
より読書に励みたくなりました。
