ふかわりょうさんの「東京生まれじゃないけれど」を読みました。
東京新聞で連載されていたエッセイ「東京23区物語」の書籍化。
近年のふかわさんは芸人というよりも文筆家のイメージが強い。
最初に読んだふかわさんの本は「スマホを置いて旅したら」
自分が住んでて何度も行ったことがある地域が舞台。
同じ場所でも自分とは見える風景が全然違うことに驚きファンになりました。
そんなふかわフィルターを通した東京23区のエッセイ。
自分は東京に行ったことがある絶対数が少ないので、エッセイに出てくる場所のことは知りません。
全然土地勘ないけど東京いいなあと思えました。
以前には毎日お昼に新宿アルタから放送されていた「笑っていいとも!」
いいともに出演されていたふかわさん。
当時のエピソードが紹介されていて懐かしかったです。
個人的に好きなエッセイは日暮里のレトロ喫茶の話である「プリン・荒・モード」
北区の町工場の話「不思議な接着剤」がツボでした。
ふかわさんが日本国内の他の地域を歩いたらどんなエッセイになるだろうと想像しました。
