「佐藤可士和の超整理術」を読みました。
佐藤可士和さんはアートディレクター。
自分の生活に関わるものの多くに関わってます。
ユニクロ、楽天、セブンイレブン、ホンダのN-BOXなど。
自分が無意識に惹かれたものが同一人物のデザインであることに驚きました。
デザイナーはビジュアルで表現するのはもちろん得意。
デザイナーが普段どういう思考を行っているのか言語化し分かりやすく本にしてくれているのがありがたい。
デザイナー的思考は一般人それぞれの仕事や生活にも役立ちそう。
情報を見えるようにして並べ、プライオリティをつけて本質を見出し課題を設定する。
デザイナーとクライアントのやり取りはお医者さんの問診のよう。
誰もが見たことがあるユニクロのロゴ。
ユニクロの本質である「美意識のある超合理性」が表現されています。
思考を情報化するためにはどうしたらいいのか。必要不可欠なのが、“無意識の意識化”というプロセスです。漠然とした状態の心理や、心の奥深くに埋もれている大切な思いなどを掘り起こして、はっきりと意識する。そうすれば、整理したり、秩序だてたりといった次の段階に進ことができます。
問題解決のための手がかりは必ず、対象のなかにあります。優れた視点で対象を整理すれば、解決に向けての方向が明確になる。答えは目の前にあるのです。
自分はデザイナーのようにビジュアルで表現することはできません。
本に書かれているような整理術を実践すれば、自分のアウトプットもきっと良くなる。
ブログのために外へ取材に出かけることはあります。
そのお店やイベントの魅力の本質は何なのかを考えるのに役立ちそう。
近所に寂れた商店街があります。
昔は肩もぶつかるぐらいお客さんで賑わっていたのに今は閑古鳥が鳴いている。
敷地面積は広い。
もし佐藤可士和さんだったら、商店街をどうブランディングしていくのか妄想しました。
商店街のマイナス面とプラス面。
商店街の魅力の本質とは。
身近にあるものを題材に本質を導き出す練習をしたい。
