やまさんの読書ブログ

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『なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか』福本容子

 

『なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか』を読みました。

本の出版は2014年。

著者の福本容子さんは毎日新聞の論説委員。

 

この本は頭髪が薄くなって坊主にしようか迷っている人を方を押してくれる本。

自分は坊主歴17年。

当時働いていた会社が倒産し人間関係がリセットされたタイミングで坊主にしました。

周りが驚いたのは最初の1週間くらい。

あとは誰も気にしません。

 

坊主にして心から良かったです。

スッキリしてメンタル的に良い影響しかありません。

髪の毛のクッションがなくなるので、柱に頭をぶつけると出血することがありますが。

 

2010年に男性ファッション誌「GQ」が「アメリカで最も影響力のあるハゲ100人」という特集を掲載したそうです。

俳優部門に名を連ねるのが、ブルース・ウィリス、ショーン・コネリーといった面々。

今ならジェイソン・ステイサムが選ばれそう。

日本人だと市川團十郎さんが格好良い。

顔もイケメンで髪の毛もあるのにあえて坊主。

 

今年も盛り上がった夏の甲子園。

自分が高校生の時は野球部員は全員坊主だったし、他校も坊主でした。

テレビを見ると、襟足だけ短くカットして長髪の球児が多くなりました。

帽子、ヘルメットを被った姿は坊主に見えるという偽物。

日本だと特に坊主は軍国的、支配的、懲罰的といったネガティブなイメージが強い。

 

もちろん髪の毛がないよりあった方が良いです。

今ならまずはAGAにチャレンジするかもしれません。

髪が少なくなった頭を隠すため、髪が残った部分を伸ばしてない部分を隠す髪型は最悪。

いわゆるバーコード頭、英語でコームドヘアというそうです。

周りを気を使います。

そんな状態なら潔く坊主にした方が良い。

 

坊主にすることで、髪の毛があるとこと無いとこの濃淡差がなくなります。

おでこも全開になるので、相手に対しても明るく自信があるように見えます。

実際に物理的に明るくなるので。

 

人によっては坊主にすると怖い印象を与えるかもしれません。

そういう方はメガネがおすすめ。

ファッション性に強いフレームが似合いやすくなり怖さはなくなるでしょう。

 

自分が坊主にして初めて気づいたのですが帽子がすごく似合います。

さすがに直射日光をノーガードで浴びるのはまずいと思って被り始めた帽子。

今では季節ごとにいろんな帽子を楽しんでます。

 

本によるとスーツが似合いやすいそうです。

映画「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムは体がすごく鍛えられててスーツがびしっとキマってます。

 

体を鍛え、お洒落をすれば「ハゲ」はむしろポジティブかもしれません。