「アイデアのつくり方」を読みました。
著者のジェームス・W・ヤング(1886-1973)はアメリカ最大の広告代理店・トムプリン社の常任最高顧問。
日本での本の初版が1988年で2024年で81版の超ロングセラー。
本は100ページくらいで、本編は60ページくらい。
平易な文章であっという間に読めます。
アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない
この本のエッセンスとなる部分。
同じようなことを他の方が書いているのを読んだことがあります。
いろんな著者さんに影響を与えてきた本では。
0からオリジナルなものが生まれるのではなく、既存の要素の新しい組み合わせがオリジナル。
学校の勉強だって人類数千年に渡る叡智を学ぶ作業。
まず既存の要素を習得してから新たな知見を生み出していくのが学問。
万華鏡の中のこの新しい組み合わせの数学的可能性は甚だ大きく、ガラス片の数が多くなる程、新しい、目のさめるような組み合わせの可能性もそれだけ増大する。
新たな組み合わせを生み出すためには、要素となるものは多様で多い方が良い。
良いアイデアを生み出すためにインプットの量を増やしていきたい。
作家さんも1冊を本を書くために膨大な資料を準備するように。
アイデアを生むインスピレーションを起こすには、常に考えていること。
自分の場合は、ブログのネタになりそうなお店やイベントがないか常にアンテナを立ててます。
アイデアを必要とする職業の方や学生さんは読んでおいた方がいい。
